トップページへ 体幹部の怪我・障害肋骨骨折について(原因・症状・治療・予防)

肋骨骨折について(原因・症状・治療・予防)

症状

助骨骨折はその名の通り肋骨にひびや骨折を起こす疾患です。
激しい痛みを伴いくしゃみや笑うことは勿論ですが、呼吸の度に強い痛みが出ることもあります。
外傷が原因になることが多いのですが、骨粗鬆症やゴルフや野球のスイングで骨折するケースもあります。

主な症状は助骨周辺に起こる激しい痛みです。痛みは呼吸、くしゃみや、笑うことでも強くなります。
また、軽く患部に触れただけでも強い痛みが走るため、胸を前後方向に押されると耐え難い痛みが生じ、痛みから立っているのさえ辛くなります。

原因

助骨を骨折する主な原因は外力によるものです。具体的には車の事故、転倒、強くぶつけた衝撃などです。中年以降の人はゴルフや野球のスイングで骨折することもあります。

これは捻る動作を繰り返すとその衝撃が助骨に蓄積され始め、これが限界まで達すると骨折してしまうのです。いわゆる疲労骨折を起こした状態です。
この手の骨折が中高年に多いのは、加齢により骨粗鬆症が進んでいることが原因とされています。

治療法・予防

助骨骨折の治療では骨折かひびなのか、また何本折れているのかで治療が異なります。ただし、原則は患部を固定し骨の癒合を待つ保存療法で対処します。

この際、骨折は痛みの症状が強く出るためテーピングでしっかり固定し、衝撃がなるべく伝わらないようにしします。当然ですが、完治するまで重いものを持ったり、運動をするのは避けるようにしましょう。

もし、出先で助骨骨折を起こした場合、患部を冷やす応急処置が大変有効です。万が一にそなえ憶えておくようにしましょう。

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