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腱鞘炎のテーピングやサポーターについて

腱鞘が炎症を起す障害

腱鞘炎は腱の通り道である腱鞘が炎症を起してしまう障害です。
通り道が狭くなることから「狭窄性腱鞘炎」と呼ばれることもあります。
関節の酷使が原因のため運動選手以外にも、主婦や手を使う職業の人が多く発症しています。

発生後は関節に痛みを起こし、放置すると基本動作にも支障をきたします。
また、最悪の場合には腱鞘を広げる手術で治療することになるのです。

こうならないために必要なのが発症後のケアと未然に防ぐことです。
一般にはテーピングやポーターの固定法が用いられていますが、実際にどのような使い方が正しいのでしょうか。

動作性に富んだ固定具

治療では患部の固定、アイシングで炎症を抑える方法が用いらていますが、ここで活躍するのがテーピングです。テーピングは関節の固定はもちろん、関節の動きを助けることにも役立ちます。

固定装具ほど固定力が強くないため、動作が自由に行えるメリットがあるのです。
様々な種類が存在しますが、関節の使用では伸縮性に富んだものがいいでしょう。

実際に巻く際は、専門家に任せた法が無難です。自分で巻く場合には、どの動作に痛みが伴い、また、どの部分に貼ると痛む動作が抑えられるのか正しい知識が必要になります。

強い固定が行えるサポーター

腱鞘炎治療ではサポーターを使用することも多いでしょう。
サポーターには簡易タイプから固定力が強い装具タイプまで幅広い商品が存在しています。
痛みが強い場合には、装具を痛みが引いたら簡易タイプと使い分けるといいかもしれません。

テーピングとの大きな違いは強い固定が行える点です。
貼り張替えの必要がない、かぶれの心配がいらないこともメリットです。

高い有効性を持った商品なのですが、締め付けすぎると血行不良を起すため、担当医とよく相談し、症状に合った物を使用するようにしましょう。

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