トップページへ 肉離れふくらはぎの肉離れの原因や症状・治療

ふくらはぎの肉離れの原因や症状・治療

症状

ふくらはぎの肉離れは激しい運動により腓腹筋が筋断裂を起す障害です。筋肉の緊張を繰り返すことが原因となるため、スタートダッシュ、方向転換、ストップ動作などが危険になります。
発生後は激しい痛みが起こり、重度の断裂を起すと歩行はもちろん立ち上がることも困難になります。

症状は断裂の程度で異なります。断裂が少ない場合は、動かした際に痛みが生じる程度で済みます。ただし、大きく断裂した場合にはふくらはぎ周辺に激しい痛みが伴います。痛みは足を地面に着けるだけも強まり、安静時にも伴います。また、人によっては患部の陥没が起こることもあります。

原因・症状

ふくらはぎは腓腹筋外側筋、腓腹筋内側筋、ヒラメ筋からなる下腿三頭筋で構成されています。
膝の曲げ伸ばしでも筋収縮が起こりますが、これに足首を曲げる動作を加えると緊張度が増します。この動作を瞬間的に行ったり、繰り返すことで緊張に絶えきれなくなり、筋断裂を起してしまうのです。

症状や陥没などからも診断することが出来ますが、損傷程度を確かめるにはMRIや超音波検査を用いた方がいいでしょう。

治療法・予防

軽度の場合には患部を固定する保存療法で治療が行えます。
断裂した筋肉が回復するのを待つのです。程度にもよりますが、2ヶ月ほど固定を維持する必要があります。また、肉離れは著しい筋力低下が起こるため。運動再開には相応の時間が必要になるでしょう。

予防には筋肉を柔軟にするストレッチが効果的です。運動前だけでなく運動後にも行い筋肉をクールダウンさせます。また、軽い筋力トレーニングを行うのも予防につながるでしょう。

スポンサードリンク


Copyright(c) 知っておきたいスポーツでの怪我のコト All rights reserved.