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捻挫とは?(原因・症状・治療)

症状

捻挫は骨同士をつないでいる靭帯が伸びたり断裂したりする靭帯の障害です。
靭帯がある場所ならどこでも起こる可能性がありますが、大抵は動く頻度が多い膝、肘、首、足首などに起こります。

捻挫の主な症状は慢性的な痛みと腫れです。
安静時には感じませんが、動かすと痛みが強まる特徴があります。靭帯が伸縮しているため、関節が不安定になることもあります。

捻挫は適切な処置を施せば短時間で改善することが可能です。
しかし、血行の悪い部分を損傷すると痛みの後遺症が残るケースもあるため治療は受けた方がいいでしょう。

原因

靭帯は骨と骨をつなぐ組織のため、関節の動きに影響されやすい特徴があります。
例えば、運動中に足を捻ったり、階段の踏み外した、転倒など関節の可動域を超えた動きを強制されると、骨同士を繋いでいる靭帯にも大きな負荷がかかるのです。
この負荷が断裂などの損傷を起こす原因になります。

診断は自覚症状から判断することも出来ます。しかし、靭帯損傷の程度や骨折・脱臼の有無の確認が必要になるため、現在はレントゲン検査とMRI検査を用いるのが一般的です。

治療・予防

捻挫の治療は保存療法を行うのが基本です。
アイシングや圧迫を行った後、患部を固定し安静に保ちます。これにより炎症を抑え靭帯の回復を待つのです。重度の靭帯断裂を起した場合は、外科手術で靭帯の縫合や再建を行うケースもあります。

予防にはサポーターやテーピングを使用する方法がありますが、関節の柔軟性を高めるストレッチが最も効果的だと思われます。
運動前だけでなく運動後も行うとより高い効果が期待できます。

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