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筋肉痛の超回復について

痛みは筋肉が修復している証

筋肉痛は運動をする全ての人につきものの障害です。
急性の場合、動けない程の痛みが伴いますが、一般的にじんわりとした痛みが数日間続きます。
特別な治療は必要とせず、日常生活を送っていれば症状が改善します。
しかし、動作の度に痛みが生じるなど、ストレスを抱える原因にもなる厄介な障害なのです。

筋肉痛の症状は軽度の筋断裂・炎症によって引き起こされます。筋断裂にも関わらず治療を必要としないのは、筋肉痛が浅い断裂であることや、筋肉に自然治癒能力が備わっているためです。

時間の経過と共に治癒が進み勝手に完治しているのが筋肉痛なのです。逆をいえば痛みがある期間は筋肉の修復期間であることを表しています。

筋肉が太くなる現象

実はこの痛みの中では筋肉の超回復が行われています。
超回復はトレーニングで損傷した筋繊維を修復する際、以前より大きな筋肉にする現象です。

例えば、10回しか出来なかった腹筋がトレーニングを続けると50回までできるようになった。
これも筋肉の超回復が働いているおかげなのです。つまり、筋肉痛が筋修復の証であると考えるのなら、これは超回復の前兆といっても過言ではないのです。

効率的に超回復を起す

超回復がどのようなメカニズムで起こるかを理解すると効率的に筋力アップが行えます。
筋肉は運動により損傷、回復、向上を繰り返します。
これが俗にいう超回復なのですが、細かく言えば回復の前には筋力の低下が起こります

筋トレ直後は以前より筋力が低下しますが、休憩を取り筋肉疲労を回復させると以前と変わらない量の筋トレが出来るようになります。人によって見た目でわかるほど筋肉が盛り上がり、これまで以上の量がこなせることもあります。
お分りの通り、低下の時期は休憩が、必要なのです。

この低下、回復、向上という超回復のサイクルを理解すれば、どの時期に運動をすべきかが把握出来るため効率的に超回復を促すことが可能になります。

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