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筋肉痛時は運動・筋トレしてもいい?

筋肉痛の原因は解明されていない

激しい運動の後に必ずといっていいほど起こるのが筋肉痛です。
運動選手は慣れもあるためそれほど気にしないようですが、普段、運動をしていない人にしれみれば絶え難い苦痛を感じることでしょう。

スポーツ障害の中でも歴史の古いものなのですが、実は筋肉痛を起す明確な原因が今現在も解明されていないのです。そのため、予防、緩和、対処法にについても様々な説が唱えられています。

筋肉痛時の筋トレ

諸説ある中で度々登場しているのが、筋肉痛を起した後の運動や筋トレについてです。
この説に対する回答は筋トレの目的で異なりますが、単純に結論なら、軽い筋肉痛なら行っても問題ないが、重度の場合には筋断裂を広げるとこになるため中止した方がいい、になります。

軽症の場合、筋トレや運動が血行を促進する効果を持つため、回復を早めることが出来ます。
逆に重度の場合には血行の促進が炎症を広げ、痛みを増大するリスクがあるのです。
ただし、アイシングによる冷却を組み合わせれれば、重度の場合には運動が行えます。

筋肉痛と超回復の関係

筋肉の超回復という視点で考えると、回答が違ってきます。
筋肉は損傷を修復する際、以前より大きな筋肉を付ける特性があります。
この能力を超回復といい、超回復を意識した筋トレは短期間で大幅な筋力アップを可能にします。

超回復には筋力が低下する低下期、断裂した筋肉を修復する回復期、修復により筋量が増す向上期の3つのがあり、筋肉痛は低下と回復の間に位置しています。
つまり、筋肉痛が起こっている間の筋トレ・運動は筋力アップが期待できない時期といえるでしょう。

筋力アップを念頭に運動をするのであれば、筋肉痛の発生時は筋肉を休ませ、痛みが引き始めたら再開するのが理想的なのです。自身が筋肉痛時にどのような目的で運動や筋トレをするのかよく考えてから行動するようにしましょう。

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