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突き指について(原因・症状・治療・予防)

症状

突き指はスポーツの中で最も起こりやすいといっても過言ではない障害ですが、実は単体の障害を表すものではありません。突き指は、指に強い衝撃が加わることで起こる障害の総称なのです。つまり、対応、治療、予防法は患部に何がを起したかで異なっていきます。

主な症状は患部の痛み・腫れです。骨折や脱臼を起している場合もあり、指に変形が伴うことがあります。また、時間の経過と共に内出血が現れるようになります。

どの指にも起こりえる障害ですが、その中でも親指の付け根の関節、指の第二関節に起こりやすい特徴があります。

原因

突き指を起す原因は強い衝撃が指に加わってしまうことです。
ボールを受ける、ボールが当たる、人とぶつかる、転倒時に指を強打することが危険です。
衝撃が指を反らす方向に加わると、靭帯損傷、脱臼、骨折などの障害を起こすことにつながります。

腫れや変形が強く出ている場合にはレントゲンで状態確認を行います。また、靭帯の損傷程度を確かめる目的で、関節の不安定性を調べることもあります。なお、関節の不安定性は逆の手と比べると分かりやすいかもしれません。

治療法・予防

損傷具合で治療も異なりますが、基本はアイシングと固定の保存療法で対処します。
脱臼・骨折などの変形が明らかな場合には、これに整復を加えていきます。
固定期間も様々ですが、靭帯損傷・骨折・脱臼なら最低1ヶ月間は安静にする必要があるでしょう。

不可抗力による障害のため予防することは不可能かと思われます。
そのため、つき指をしやすい運動をする際にテーピングを巻くなど衝撃を和らげる対処を行うといいかもしれません。

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